【JV-ITラボ】〜100%確実に開発コストが下がる最強の仕組み〜
キロステップあたり1バグ未満の高品質オフショア開発サービス

安心して日本語でご連絡ください。
日本人マネージャーがしっかりとご相談にのりますので、細かいご要望にも対応できます。また日本語が堪能なコミュニケーターもプロジェクトに参加いたしますので、コミュニケーションで困る事はありません。

通常のお見積りは１週間、デザインのご提案を合わせて行う際は１～２週間いただいております。
また、お見積りにあたり情報が不足している場合は、Q&A等のやりとりをさせていただくため、お時間が必要となる場合もございます。

日本国内で開発を依頼する場合と特に変わりはございません。
必要な手続きやスケジュールは、弊社からご案内いたします。

品質に最も影響が大きいところは、ご要件を正しく理解できているかどうかという部分になります。
経験豊富な日本人、BSE、コミュニケーターがご要件を整理し、チームに正確に伝達いたします。
もちろん、社内に品質管理体制、仕組みが整備されていますのでご心配は不要です。

はい、日本で使用している仕様書、資料をそのままご提供いただくケースが殆どです。
特別な資料をご用意いただく必要はございません。

ご要件にもよりますが、通常５０％から７０％のコストダウンが見込めます。
特に、案件規模が大きければ大きいほど更に高いコストダウン率につながります。

まず、単価が安いことが挙げられます。
それから、日本に留学する人も年々急増しており、パートナーとして付き合いやすく、良好なコミュニケーションができるという点です。

お客様のご要望に応じて専属の開発人員を配置し開発を行うスタイルです。
必要なスキルセットを持った人財を長期的に確保することができます。

詳しくはこちらをご覧ください→

ラボ型では、チーム内にノウハウを蓄積し、プロセスやワークフローを改善しながら開発を行うことでプロジェクトを確実に成功へと導くことができます。
プロジェクト型の開発では、そのプロジェクトが終わると、次の開発に固有の経験を生かせませんので、長期的に見ればラボ型が良いと言えます。

駐在していただく必要はございません。ラボのセットアップをしっかりと行い、仕組みを構築しますので遠隔コミュニケーションのみでも運営できます。
実際に１年以上遠隔コミュニケーションのみで運営するようなケースもございます。

目的や理由を明確に説明し、双方が納得したうえで残業や休日出勤に対応しています。
そのため不平や不満も出ませんし、やりがいをもって対応することができていますので、パフォーマンスに影響が出ることもありません。

ラボのパフォーマンスを十分発揮し、安定した運営を可能にするため、基本的に５名（リーダー１名、メンバー４名）以上推奨となります。
ご要件によってはそれ以下の人数でスタートする場合もございます。

契約期間満了の１．５ヵ月前までにラボの評価および継続判断をしていただきます。

いわゆる「ホームページ」の制作から、あらゆる業界の業務システム開発、WEBサービスの開発等も含みます。

はい、弊社からデザイン案をいくつかご提示し、デザインを選定いただけます。
日本国内のコンシューマー向けのデザインの場合は、お客様からデザインをご提供いただくケースも多くございます。

はい、おおまかなコンセプトをお持ちであれば、具体的な企画への落とし込みまでお手伝いすることができます。
実現方法やサービスモデルなどをご提案するケースもございます。

保守運用体制を構築し、アプリの審査申請や限定的な配布、バージョンアップといった作業を弊社にて行うことができます。

ラボ型では準委任契約、プロジェクト型では請負契約が基本となります。
日本国内での契約と同じように、基本契約、個別契約の締結となります。

基本的に、契約締結後に５０％前払いでお支払いいただいております。
最終的なお支払い条件はご相談の上決定いたします。

基本契約の締結前は、機密保持契約（NDA）を締結した上で機密内容を開示いただいております。
開示いただいた後は、機密保持契約（NDA）等の内容を遵守し、また社内セキュリティ基準に従って適切に取り扱います。